群馬県道62号線をかける

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私の住んでいる栃木県のお隣は群馬県です。正直まだまだ楽しい道を開拓できているとは言い難いのですが、飛び切りお気に入りの道を紹介します。

それが、群馬県道62号線です。

赤城山の北側を通り、赤城山の南北をパスできるルートです。北側は沼田市にあり、道の駅白沢の裏手からアクセスができます。南側は桐生と足尾を結ぶ国道122号線(これまた気持ちいい快走路)に面した、道の駅黒保根やまびこのわきから入れます。道の駅同士を結ぶという、不思議なワインディングロードです。

なぜこの道が楽しいかというと、道のつくりにあるのではないかと思っています。全体的にとてもきれいに舗装された白いセンターラインの2車線の道。しかも道幅が広めです。急なコーナーが少なく、全体的にかなりゆったり曲がれるようなレイアウトになっています。そして信号がありません。スピードをあまり落とさずに、気持ちいい速度域で、右へ左へと体重移動を繰り返し、思うぞんぶん走り続けることができるのです。

群馬県道62号線をかける

全長は30㎞ほどあり、走りごたえは十分。先ほど言ったように道の駅が両側にあるので、道の駅に行って休憩し、また戻ってという贅沢な走り方もできます。パワーのあるバイクはもちろんのこと、小排気量のマシンでも、その広い道幅と舗装の良さを生かして、スロットルを開け続けて走る楽しみを存分に味わうことができます。

私は新緑の季節の時にこの道を走ったことがあります。その際は若葉から漏れる木洩れ日と、土の匂い木の生命力を全身に浴びながらのワインディングでした。ライディングの楽しさと抜群のシチュエーションを抑えきれず、ヘルメットの中で笑みがこぼれていたことを覚えています。

正直この道があるだけで、群馬県民の人がうらやましいと思うほどです。

北関東、特に群馬や赤城山方面に走る機会がありましたら、ぜひこの道を通ってみてください。

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