絶景の日南ロードと鵜戸神宮

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いろいろな場所をツーリングで旅していますが、宮崎の日南海岸はツーリングをするのに最適なロードです。海を見渡しながら風を切って颯爽と走るのにオススメ。よく立ち寄るのは、日南市の鵜戸神宮や飫肥方面です。今回はぜひ一度は行ってほしい場所として、山幸彦・海幸彦伝説の舞台として知られる、日南市宮浦の鵜戸神宮を紹介します。

山幸彦の妻となった豊玉姫が、子どものウガヤフキアエズノミコトを産むために山幸彦が産屋を建てたのが始まりとされます。豊玉姫は産屋に入る際、「決して中をのぞかないでください」と言い残すが、心配する山幸彦は思わずのぞいてしまう。そこにはワニの姿になって出産する豊玉姫の姿。見られたことを恥じて、豊玉姫は竜宮に帰るのだが、わが子のために洞窟の岩に乳房を残していく―という伝説があります。

本殿が洞窟内にあり、全国的にも珍しい造りです。安産や育児に御利益があり、本殿に向かう急勾配の朱塗りの階段からは青い空と海を望める絶好のロケーションが広がります。社殿の裏側にまわるとその両乳房をご神窟にくっつけたとされるお乳岩があります。「玉のような石清水が滴となって落ちる。この岩に触れると母乳の出がよくなる」という言い伝えがあり、安産や子宝を願う人々が訪れます。

粘土の素焼きで作った玉を投げ、亀岩のくぼみに入れば願いがかなうといわれている運玉投げにもチャレンジしてみてください。男性は左手、女性は右手で投げます。ぜひ、ツーリングで日南市に立ち寄ったときには、日本神話に出てくる伝説の地を訪れてみてください。

投稿者:M

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