紀伊半島、酷道ツーリング

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日本三大酷道の一角をなす国道425号線は三重県尾鷲市から和歌山県御坊市の間、紀伊半島を一直線に結ぶ形で敷設されている道路である。紀伊半島を大きく迂回する国道42号線の近道として設定されている。

しかし、その実情は激しい道路損壊と離合困難な挟路、相次ぐ土砂崩れによりその機能は果たされていない。国道42号を迂回する方が安全で早く目的地に到着できる可能性すらある。通行する際は絶対に絶対に日の出~日没までで走破できるツーリングを計画することを推奨する。約200kmの区間だが半日は時間に余裕を持つこと。また、雨天時には霧が発生しやすく視界はほぼゼロとなる。ちなみに筆者は台風直撃の中、夜間視界ゼロの状態でのアタックを敢行し途中ガス欠により、全区間走破には至らなかった。

紀伊半島、酷道ツーリング

道中はガードレールも少なく判断を誤れば即転落のリスクは昼夜問わずある上に度々、死亡事故もある。どうしても夜間に挑戦したい方は十分なエスケーププランの策定と予備の燃料タンク(3L以上)を持参すると走破しやすいと思われる。夜間は野生動物の飛び出しが多いし心霊スポットともしてもあげられる。

投稿者:A様

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