湿原を抜ける快走 津軽半島一周ツーリング

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青森県には、津軽半島と下北半島、二つの大きな半島があります。中でも津軽半島は「津軽海峡冬景色」など、歌にも歌われており有名な半島です。今回は日本海側から北上して青森市へと抜ける津軽半島一周のツーリングへ出かけました。

出発は、前夜お世話になった道の駅「ふかうら」からです。ちなみにこちらの道の駅は、日本海へと沈む夕日が臨める絶景スポットとしても有名です。「ふかうら」からは海沿いの一本道である101号線に沿って、海風を楽しみながらのんびりと快走。30㎞ほど走ると、津軽半島の基部にたどり着きました。ここからは、湿原を抜ける12号線へと突入です。道中は延々と農場が広がり、点々と農産物の販売所があって休憩がてらふらっと立ち寄ってみるのもよさそうでしたね。今回は夏場のツーリングだったので、気温はちょうどよく快適だったのですが、湿原だけあってシールドに小さな羽虫が張り付いてきたのはいただませんでしたね(苦笑)。

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湿原中を30㎞ほど進むと、右手に大きな湖が見えてきました。青森県内では第三位の大きさを誇る十三湖です。辺りは自然がいっぱいで、大きな道の駅もあるようでした。そのまま進んでいくと、半島先端部まで続く339号線と合流しました。先端の龍飛崎と中泊町とを結ぶ竜泊ラインです。ここまでののんびりとした道とは違って、山地を抜けるかなりワインディングのきつい道でした。特に先端部付近では傾斜のきついヘアピンカーブもいくつかあってしばしばエンストしかけましたし、かなりの山だったので何度も野生のニホンザルと出くわしました。

しかし苦労してたどり着いた龍飛崎では、快晴のおかげで美しい津軽海峡が臨めました。海の向こうにはうっすらと北海道が見えます。この日は風も少なく快適に走ることが出来ましたが、お土産屋のおじさん曰く普段はもっと風があり人によっては走りづらいかも…。
終始きれいな景色の楽しめるツーリングでしたが、海沿いを走るときの残念な点としては、シールドが砂で白く曇ってしまうことですね。知り合いの中には、道に積もった海砂で派手にスリップしてしまったという人もいますので、砂と風にはご注意を!

投稿者:M氏

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