東北、北海道のバイクツーリング

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大学合格祝いに親にネダッて好きなバイクを中古で「カワサキ ZZ-R400」を購入しました。
巡った先は、東北と北海道の一周を概ねの目的にしましたが、其の理由はやはり東北、北海道は雄大な原始の大自然が未だに残っていて、其の自然の風光を見たり感じたりすることでした。
福島県のいわき市から出発して日本海側の新潟県に至り、山形県、秋田県、青森県、そして、北海道は函館に渡って時計回りに巡る予定にしました。

東北の日本海側は山形の日本海の「笹川流れ」の美しさ、温海温泉、秋田では芭蕉も訪れたという象潟や鳥海山の美しさ、青森県では日本海へ沈む夕日を見ながら海辺の不老不死温泉、其れに津軽の十三湖や竜飛崎、青森市郊外の三内丸山の縄文遺跡にはビックリ、そして、奇妙な仏ヶ浦やマグロで有名な大間から愈々、北海道の函館へ渡りました。

ニシンで栄えた江差や積丹半島の神威岬や積丹半島、其れに北海道の開拓に貢献したという小樽は運河に納得しました。 道北では道路が一直線に延びる最も北海道らしいサロベツ原野、そして最北の地の稚内や宗谷岬、その後はオホーツク海を巡りながら南下しますが、流氷で有名な紋別の港には観光船で有名なガリンコ号も停泊していました。 サロマ湖から網走を抜けると愈々、原生の世界遺産でもある知床です。 

中でも知床五湖やカムイワッカ湯の滝は超見所でありました。 カムイワッカの滝とは滝自体が温泉になっていて、野趣溢れる豪快なまったく天然の野天風呂でカムイワッカとはアイヌ語で神の水(温泉)であり、カムイワッカ湯の滝とも呼ばれているんだそうです。
北方領土(国後や歯舞島)を間近に見える納沙布岬、そして釧路は優雅な港町でした。
歌にも唄われた襟裳岬を過ぎると競走馬で有名な十勝地方に至りました。 そして室蘭から登別温泉、函館へ戻り再び東北の大間へ上陸しました。

八戸の戸の意味や青森の津軽や岩手の南部というのは昔の人の名前だということに気が付きました。 三陸地方の宮古や気仙沼、石巻辺りはあの時の東北大震災の影響が未だまだ残っておりました。

この間、道の駅や調べておいたキャンプ場で、簡易テントなどを利用して野天の宿泊をしました。 バイクツーリングの場合は車と違って走っているときは良いんですけど、真夏の炎天下や夕立の豪雨の特は、やはり大変でした。

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