晩秋の吉野山ツーリング

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奈良県の中間部に位置する吉野山は、かつて南北朝時代の後醍醐天皇が京都から逃れ政治を行った場所として、また先には源義経の隠れ家として歴史の表舞台に登場してきた。
吉野山といえば日本固有種であるヤマザクラの自生地として有名であり、毎年4月中旬には多くの観光客が訪れる。しかし、あまりにも多すぎるため道中は渋滞が発生し、走りを求めるライダーにとっては今ひとつ物足りないこともまた事実である。

そして沿道には多くの歩行者で溢れかえる。

晩秋の吉野山ツーリング

一方で秋の吉野山は紅葉シーズンを迎えるものの渋滞は皆無で沿道の歩行者も僅かであった。(筆者は日曜日に訪れた。)アクセス道路となっている国道169号線も春は激しい渋滞を見せるが秋は兼ね快適な快走路となる。そして、ワインディングも楽しめる。但し、注意して頂きたいのは秋の吉野山は杉の落葉が非常に多く場所によっては道路を埋め尽くしてしまうのである。どこが道路でどこが崖かわからないのである。

特に奥千本へバイクで向かうときは慎重に走っていただきたい。オフロードタイプ以外では非常に苦痛なヒルクライム&ダウンヒルとなる。苦労を強いられるかもしれないがその分、夕日は幻想的で綺麗である。

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