参道のワインディングが楽しい、栃木県鹿沼市の古峯神社

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栃木の鹿沼市の山奥に、古峯神社という神社があります。

今回のツーリングレポートとしてこの神社を紹介した理由。それは、鹿沼市街から一本入った所よりスタートする神社の参道が、バイクで走っていてめっちゃくちゃ気持ちがいい道だからです。

県道58号線、 通称 古峰ヶ原街道(こぶがはらかいどう)と呼ばれるこの道。入ってすぐに「鹿沼土」と呼ばれる農業で使われる、非常に良質な土を採取する採石場などが見えたりして、とても風光明媚な雰囲気の中を走ります。

しばらく走るとだんだん民家が減ってきて、大芦川という渓流の脇を走る というリバーサイド・ツーリングコースになります。この川は、春先は鮎釣りで有名で、夏になるとたくさんの家族連れが川遊びをする、とても良い川にです。夏場の暑い日でも、そこそこ標高が高くなるため比較的涼しいですし、何より川のせせらぎを感じながらバイクで駆け抜けるは、何物にも言えがたいような快感です。

通常、こういった道だと、山に向かうにつれて道が細くなってしまうのが常。ですが、古峰ヶ原街道は、有力な神社の参道ということもあってかとても道幅が広く、舗装も綺麗でとても走りやすいのです。

参道のワインディングが楽しい、栃木県鹿沼市の古峯神社

走っていると、突然大きな一の鳥居が見えてきます。ここから先は「神域」。神様のゾーンです。やや上り勾配がきつくなってくるのですが、スロットルをあけてガンガン走っていく様を楽しめる非常に良いコース。250ccなどの排気量が小さいバイクや、古いローパワーのバイクでも、全開走行を楽しめると稀有な道です。

走行していると、3つほどの門前町が見えてきて、その奥に社が見てきます。

この古峰神社は、「ヤマトタケルノミコト」を祀っていたり、天狗信仰の中心地のようです。全国各地から、たくさんの信者さんを載せたバスが行き来するのを見かけます。 ほかの神社ではなかなか見られないような特徴がたくさんあります。中でも、境内の側にこじんまりとした簡易郵便局があったり、畳敷きの境内に飾ってある「巨大な木彫りの天狗のお面」は、一見の価値があるものだと思います。

ひとしきり神社に参拝したら、このみちをまだ降っても楽しめますし、この先はまたワインディグが続き、前日光牧場と言う 牧場があります。そしてそこから先は「粕尾峠」という栃木県で目視の峠道にです。

鹿沼の山奥は、山道づくしで本当に面白いです。機会がありましたら、是非ツーリングを楽しんでみてください。

投稿者:旧車ライダー

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