ロングツーリングを楽しむコツ

ロングツーリングを楽しむコツ

まとまって休みが取れた時は長距離ツーリングに出掛けてみましょう。日帰りツーリングしか行った事のない方は、ぜひ泊りがけの長距離ツーリングをおすすめします。日帰りでは味わえない旅の雰囲気やツーリング先でのグルメなど、ツーリングの違った楽しみ方を見つけることが出来るはずです。

下調べとテーマ作り

長距離ツーリングは、計画や下調べを時間の許す範囲内で、できるだけしっかりやっておきましょう。

その際、「ツーレコ」で(重要です(笑))、他の人が過去に行ったツーリングスポットを調べたり、インターネットや本をうまく活用しましょう。

大まかな方向性が決まったら、何か大きなテーマを一つ設けておくとツーリングの楽しさが倍増します。
例えば「紅葉ツーリング」や「梅ツーリング」、「高速道路を使わないツーリング」、「テント泊ツーリング」、「海鮮づくしツーリング」など、他にも色々考えられますね。

こういった大きなテーマを一つ決めておくと、ただダラダラとオートバイを走らせるよりも気持ちにメリハリがつき、ロングツーリングをより楽しめることができるかもしれません。

【ツーレコ】おすすめ、ツーリングマップルの紹介

宿泊方法

ツーリングの宿泊方法

泊まり方は色々ありますが、ホテルやテントなど宿泊先で寝床につくと、その日一日の出来事や観光地が色々思い出されてます。

数ある旅の思い出も、泊まる場所や泊まり方などでもっと楽しい物になります。ツーリングの宿泊地の選択にはちょっとだけ気を使ってみましょう。

テント泊で気を付けること

テント泊の場合は、どこでも自由に泊まれますが、完全に自由ではありません。私有地にテントを張る場合には必ず地主さんの許可が要りますし、河川敷などもテント泊NGな場所が結構あります。一番良いのはキャンプ場を利用する事です。有料のテントサイト、無料のテントサイトなど沢山ありますので昭文社のツーリングマップルなどを参考に探してみて下さい。

雨の日のテント泊は大変ですが慣れると意外に充実感があります。

雨の日のテントの張り方や張る場所の注意は、アウトドアサイトにお任せするとして、バイクの場合は一点だけ注意点があります。

テントサイトは地面が土や芝生の場合が多いですが、雨が降るとぬかるむ場合があります。小型のバイクならそれほど注意は必要ないですが、重量のある大型バイクはサイドスタンドがどんどん埋もれて行き、朝目覚めると横倒しになってしまっている・・・という事もあります。
駐車スペースは絶対にぬかるまない場所を選ぶか、どうしても難しい場合は近くで木の板や鉄板、大きめの石などを探してきてスタンドの下に敷いておきましょう。

ホテル・旅館泊の場合

ホテル・旅館泊の場合 ツーリング

ホテル・旅館泊の場合は、できれば予約していきましょう。
ツーリングライダー向けに特化した宿泊施設もありますし、特化してなくてもツーリングライダーが自然と多く集まる宿泊施設もあります。
一般のビジネスホテルを使うのも便利です。一般的にビジネスホテルは観光地や駅の近く、高速道路のインターチェンジの近くなど便利な所にあるため、予定に組み入れやすいです。
四輪自動車と違い、オートバイの場合にはついつい駐車場を気にせずに予約してしまいがちですが、ホテルによっては駐車スペースが少ないところもあります。特に大型バイクで宿泊される場合は、一応念のためホテルに電話などで確認しておいた方が無難です。

ホテルの予約は「トリバゴ」や「TripAdvisor (トリップアドバイザー)」などのサイトを使うと便利です。

なぜこれらが便利かと言うと、ツーリングの場合、オートバイは機動力はあるので、観光地ごとでホテルを探すよりも、予定ルートに近いホテルや旅館を探すことの方が多いからです。

これらのサイトは宿泊予定地を入れるだけで、近くのホテルをピックアップしてくれ、さらに各宿泊予約サイトごとの最安値までを一括で見ることができます。

特に「TripAdvisor (トリップアドバイザー)」は宿泊地とは別にキーワード検索できるので、例えば「バイク」とか「ツーリング」というキーワードを入力すると、過去にツーリングなどで立ち寄った人たちの口コミも見ることができます。

両者とも使い方も簡単で、スマホなどでも見やすくなっています。宿泊予定ではなかったのに、急に泊まる必要が出来てしまったときなど、一括で調べられるのでとても助かります。

一度両方のサイトを使い比べてみて、自分の使い方に合った方をブックマークしておくと便利です。ツーレコスタッフもツーリング以外で外泊する際にも便利なので頻繁に使います。

 ⇒ トリバゴ
 ⇒ TripAdvisor (トリップアドバイザー)

これが一番大事!安全について

最後に安全についてですが、あるデータによると、バイクの事故は全行程を100%とすると、出発直後の10%と、到着前の10%での事故が、事故全体の9割を占めているといわれています。

出発直後は、タイヤも暖まっていないのでグリップも弱いですし、体もバイクの運転に慣れていません。
また到着直前も「もうすぐ到着」という意識からか、ついついスピードも出やすくなってしまい、集中力が落ちてしまっている事が多いのが原因ともいわれます。

「出発直後」と「到着直前」。この二か所に特に気を使って、安全で楽しいツーリングにしてくださいね。

そしてツーリングから帰ったら、楽しい旅の思い出を、ぜひ「ツーレコ」にご投稿ください。 ←ここも重要(笑)

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