パイオニアランジャパンに参加しよう

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パイオニアランジャパンというイベントがあります。30年以上の歴史を誇る、古いバイクの愛好者(エンスージアスト)が集まるイベントです。

長く旧いバイクを愛好している方で、別冊モーターサイクリストさんなどを昔からご愛読されていた方なら、一度は目に耳にしたことがあるのではないでしょうか?私はこのイベントに参加するため、毎年会場までツーリングをしています。

パイオニアランジャパンが凄いのは、1960年代のバイク産業が黎明期だったころの車両から、1930年代の戦前車両までが多数登場することです。そして、参加されるそのすべての車両が「実働車両」であること。もっと言えば、半分近くが自走して来ているんですね。博物館に展示されていてもおかしくないような車両が、柵やひもで仕切られていない青空のもと、文字通り間近に見ることができるのです。(オーナーさんと仲良くなって、ご厚意に甘えてまたがらせてもらった事もありました。)

パイオニアランジャパンに参加しよう

車種も豊富です。CB750やW1,Z1といったいわゆる「有名な旧車」はもちろんの事、昔のOHV時代のホンダスーパーカブや、ヤマハYDS3などの国産小排気量の旧車、メグロにライラックやトーハツ、山口オートペットなどの今は亡き日本のバイクメーカーの銘車たち。そして大御所のトライアンフやBMWやハーレー、それもパンヘッド、ナックルヘッド・サイドバルブといった戦中戦前の車両がほとんどで、果てには日本でハーレーをライセンス生産していた、陸王たちまでもが大挙して来場します。

それらのマシンが、パレードという名の元に日光の杉並木を走るんですね。これはとても壮観です。一度一緒にパレードランに参加したことがあるんですが、さまざまな旧車と一緒に走り、向こうからやってくる同士へすれ違いざまに手を振る様は、本当に楽しいものでした。

今年2016年は、5月29日に開催されるとのことでした。宇都宮市のろまんちっく村という道の駅の裏手の、大きな駐車場が会場です。今から開催が楽しみです。

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